お金のお札のデザインはどうやって決まるのかについて書いていきます。詳しくは日本銀行法によります。

お金であるお札のデザインは日本らしくていい。

お金おお札のデザインの決め方

お金のお札のデザインや種類はどのように決められるか考えたことが一度はあるかと思います。
自分もお札は定期的にデザインが変えられたり、2千円札などが新しく発行されたりと、これらはいったいどうやって決まっているのか疑問に思ったことがあります。
それらの決まり方について書いていきたいと思います。


まず、お札の種類・デザインはどうやって決定されるかといいますと、それらは全て政令で定めているようです。
その政令とは日本銀行法です。
そして、日本銀行法ではお札の肖像などのデザインは、財務大臣が定め、公示することとなっているようです。
確かに、2千円札が発行したとき、当時の財務大臣がなどとニュースでやっていた記憶があります。
日本銀行法第47条にそれらが定められています。
そもそも、お金の正式名称は銀行券といい、日本銀行が発行し金融の調節を行っています。
そして、政府と連絡を密にし、政府の経済政策と合致して金融調節を図るのが目的としています。
では、なぜ定期的にお札のデザインを変更する必要があるかといいますと、一言でいうと偽造対策です。
お札は常にその当時の最新の印刷技術を織り込み、製造されています。
変更スパンとしてはおおよそ20年前後で切り替わっています。
最近では2004年にデザインが一新されているので、次回デザインが切り替わるのは、おそらく2024年前後になるかと予想されます。
最初は物珍しくて新紙幣が欲しくなりますが、年数が経てば旧札のほうが価値が出るんですけどね。