お札は紙なので、複製がしやすいのお札のデザインを難しくした。オーストラリアはプラスチックのお札。お金は文化。

お金であるお札のデザインは日本らしくていい。

お金とお札のデザイン日本とオーストラリアを見比べて

日本のお札は千円、五千円、一万円の三種類あります。
それぞれ野口英世、樋口一葉、福沢諭吉が描かれています。
そのどれもが、右側に佇んでいますが、そのことに時に理由はないそうです。
お金を作る上で、一番気をつけなくてはいけないのは、偽物を簡単に作らせない事で、特にお札は、紙で出来ているので、偽物を簡単に作りやすいと言われています。
偽物を作らせない対策として、お札のデザインを難しくする事が考えられてきました。
そうして、出来上がったのは、板垣退助や伊藤博文などの、髭が立派な人を使って複製の難易度を上げました。
現在では、お札作りの技術も進歩して、デザインの難しさを優先しなくても大丈夫になりました。
日本銀行券として初めて女性の樋口一葉が採用されたのも、その事が一つの要因になったのではないかと言われています。


世界には、いろいろなお金があります。
そして紙幣のデザインも一風変わった物も存在しています。
オーストラリアの紙幣はプラスチックで出来ています。
それをポリマー紙幣と言います。
何故プラスチックなのかと言いますと、紙よりも丈夫で長持ちなのと、手にはいりにくい、プラスチックを素材として使う事によって、偽装の防止になります。


お金、特にお札のデザインは、その国の文化を表してると言われています。
外国人が日本に来て一番最初にふれるのはお札だと思います。
だから、お札のデザインはとても重要です。
そして、世界各国のお金を見るとその国の文化を少しながらふれる事ができます。
それはとても素晴らしい事だと思います。